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食で健康に!2016.09.26 Monday
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日本ファンクショナルダイエット協会主催の
シニアケトジェニックダイエットアドバイザー
認定試験に合格し、授与式に出席して来ました。
白澤卓二先生、南雲吉則先生、
斎藤糧三先生と受賞後、ご一緒に。
近年、乳癌の患者数は
30年前の2倍の現状です。
病気になってから気付くのではなく
病気にならない様に予防できる事
からまず始めましょう。
私たちは日々食べたもので
生かされています。
口から何を採るかは、健康維持
するのにとっても重要な事です。
機会があれば、これから少しづつ
発信して行きたいと思います!
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アンチエイジング2016.09.13 Tuesday
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にしだ眼科 事務長
英国 ITEC PHYSIATRIST
英国 ITEC BEAUTY THERAPIST
点滴療法研究会 Md
ケトジェニックダイエット
シニアアドヴァイザー
日本抗加齢医学会会員斎藤糧三先生
ナグモクリニックアンチエイジング
外来医長
日本機能性医学研究所
銀座松屋で斎藤先生のセミナーがあり
出席して来ました。
それも一番前に席を陣取ってしっかり
貴重なお話を拝聴しました。
クリントン元米大統領も取り入れた、
次世代医療 Γ機能性医学」の日本の
第一人者でいらっしゃる斉藤先生の
お話が聞ける貴重な時間でした。
また昨日は、
お台場にあるビックサイトで始まった、
ANTI-AGING JAPAN2016に参加。
森下竜一先生
大阪大学大学院医学系研究科
臨床遺伝子治療学教授
日本抗加齢協会副理事長
BMI=体重(kg)÷身長(m)2が25を
超えると肥満。欧米社会ではもう少し
高めに設定。
BMIが25を超えると上の表からも
解るように生活習慣病と言われる、
高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満
のリスクが高くなり、その結果
死亡率も高くなります。
そうならない為にも食べる順序
を野菜から食べ、インシュリンを
急激に出さない、つまり血糖値が
急に上がらない様にしてから
肉、魚、大豆食品、発酵食品
(味噌、糠漬け、ヨーグルト)等
も採る様にしましょう。
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